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市民ライターどんどん
地球を見つめて〜なんちゃって
       ……かざりえみこ
コラム ★ライターズ・バトル★
    《おれのコラムが面白い!》
新登場! テーマ・コラム
    《ライター各様書き比べ》
脱サラ議員奮闘記
  …山根一男(可児市議会議員)
関西弁だば、まんづ わがんね
       ……秋田おばこ
市民ライターのキモ
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       ……吐山継彦
ライティング情報あれこれ
◇参加レポート「行ってきました」
◇三反農家の米作りノート
          ……平田泰史
◇わが町中津を語る
          ……霊崎(たまさき)
◇お薦めメルマガ勝手に紹介
◇お薦めのこの一本
◇ショートコラム
       この○○を誉めよ!

◇講座そのほか情報
(以下はいまなお工事中です)
◇投稿
◇編集後記
バックナンバー
24号(05. 9.20配信)
23号(05. 8.20配信)
22号(05. 7.20配信)
21号(05. 6.20配信)
20号(05. 5.20配信)
19号(05. 4.20配信)
18号(05. 3.20配信)
17号(05. 2.20配信)
16号(05. 1.21配信)
15号(04.12.20配信)
14号(04.11.20配信)
13号(04.10.20配信)
12号(04. 9.20配信)
11号(04. 8.20配信)
10号(04. 7.20配信)
9号(04. 6.20配信)
8号(04. 5.20配信)
7号(04. 4.20配信)
6号(04. 3.20配信)
5号(04. 2.20配信)
4号(04. 1.20配信)
3号(03.12.20配信)
2号(03.11.20配信)
1号(03.10.20配信)

☆★☆★
★☆★ 書く力、書く参加!
☆★
★          市民ライター通信
☆ 2004.01.20   
_______http://www2.ocn.ne.jp/~mmwriter/ 第4号★☆★☆
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■あなたも市民ライターに!■

市民が社会に向けて情報を発信するには、書くことが不可欠です。
多くの市民活動はそこから始まっています。《書く力》を養い、《書くことで社会参加する》市民ライターになりませんか。
                  
============== 市民ライターのイメージ ==================
       
* 書くことによる社会的な発信が大切だと考えている。
* 心情吐露だけに終わらず“レポート性”のある文章がかける。
* ペンが剣よりも強い世界にしたいと思っている。

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/////////////////■□■ も く じ ■□■////////////////

【1】まいど おおきに!
【2】市民ライターどんどん(4)
     ちょんせいこさん(半径3キロの物語 編集長)
【3】地球を見つめて〜なんちゃって(4)
          「太陰暦・年賀状の一行目」
【4】★ライターズ・バトル(3)【課題:たまご】★        
       《おれのコラムが面白い!》あなたの一票を!!
      ☆卵のキミ  「金の卵」
      ☆黒ビ    「卵」
      ☆本河    「市民ライターのたまご」
【5】投稿「ドラマから見られる現代社会の視察」
          花野井美貴子さん
【6】脱サラ議員奮闘記(4)……山根一男(可児市議会議員)
【7】関西弁だば、まんづ わがんね(3)…(秋田おばこ)
【8】参加レポート「市民ライター講座と文学学校(2)」
【9】市民ライターのキモ/その真実と技術(4)
     「取材とインタビュー(1)」
【10】ライティング情報あれこれ
       「書き屋のためのATOK辞書(1)」      
【11】お薦め映画紹介
【12】編集後記 

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【1】 ■まいど おおきに■

 新年は、イラク戦争、自衛隊派遣、イラン地震にSARS…と混乱を極めた重苦しい中スタートしました。社会を変えられるのは市民。微力だからこそ市民ライターの役割は大きいといえます。スタッフ一同、役に立つ情報をお届けしたいと頑張ってまいります。    
 今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
  
 今回の「市民ライターどんどん」は多彩な活動をしておられるちょんさんから。このコーナーは、書く事によってどう活動を広げたかなど「市民ライターが書く意味」を実践から語って頂くものです。今年もいろいろな方に登場していただきます。
 読者投稿は花野井さん。ドラマ白い巨搭から。
 噂の★ライターズ・バトル★《俺のコラムが面白い!》は第3ラウンド。今回は初の課題設定「たまご」に挑戦。3人の市民ライターの熱い闘いに声援を送って下さい。投票も忘れずにね!

【誰でも参戦OKです。まずはアナタが書いてみましょう!】
   次号のテーマはアナタ次第。1000字程度で参戦を!
  (締切15日必着!メールに貼り付け添付でお願いします) 
     ☆投稿先⇒ mm-writers@abelia.ocn.ne.jp

 書く力を養い、書くことに慣れ、書くことで社会参加しましょう。
 感想・投稿大歓迎。(1000字程度まで。15日必着。メールに貼り付け添付のこと)掲載する時には、若干編集をさせて頂くこともあり
ます。みなさまの投稿をお待ちしていま〜す。
  ★投稿先  mm-writers@abelia.ocn.ne.jp ★   
                      (近藤)
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http://isweb25.infoseek.co.jp/business/capnews/index.html
     

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■                           ☆彡
□【2】市民ライターどんどん(4)           

□ ちょんせいこさん(メルマガ半径3キロの物語 編集長)
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■市民メディアならではの、e(イー)ご近所づきあいのススメ■
     〜半径3キロの物語〜(大阪府松原市) 


*子どもに見せたくないテレビ番組は?

 私には小学校3年生と6年生の息子がいます。日本PTA全国協議会が、子どもに見せたくない番組のトップに挙げたのは「クレヨンしんちゃん」でしたが、今、私が選ぶとしたら、それは「ニュース番組」です。
 だって、あまりにも不幸なニュースのオンパレードでしょう? 学校への不法侵入、親による子ども虐待、警察官や学校の先生による不祥事…。最初のうちは、事件について子どもの意見を聞いて、私もコメントしていましたが、キリがない。それにだんだん、「世の中、犯罪者ばかり?」と、気持ちが真っ暗になってきます。それに比べたら、おシリ出して走るしんちゃんなど、ホント、可愛いものと思いません?

*市民発の上質な情報を循環させたい

 確かに、私の身近にも、不幸な事件はあります。でも、その数以上に、頑張っている人、ステキな人はたくさんいるのです。でも、番組になるほどの派手さがないから、マスメディアが取り上げることはめったにありません。「それなら」と、立ち上げたのが、「半径3キロの物語」というメルマガとホームページでした。

 一緒に発行に携わるのは、ひとまわり年上のお隣さんとふたまわり年上のお向かいさん。チーム名も、そのままずばりの「となりとむかい」の3人で、私達の家から半径3キロのステキな人、風景、お店、可愛いペットを紹介することにしました。これまでに40号を発行しましたが、やはり地元からの反響が多いです。「身近にこんな人がいるんですね」「引越してきたばかりなので、情報助かりました〜」など。これぞ狙いどおり。市民メディアの得意技です。

*あなたのまちにもある「半径3キロの物語」

 でも読者だけでありません。一番、驚いているのは、メルマガ発行に携わる私達自身です。よく行くお店、道で挨拶する人も、取材をしてみると、いろんなこだわりや夢をもっていることがわかります。取材は出会いを、記事はつながりを創り出します。私たちの身近にもともとあったパワーを形にすることで、さらに大きなパワーが生まれていく感じがするのも喜びです。ただし原稿〆切前には、地獄の苦しみが待っていますが。(笑)

 半径3キロの物語は、どこの町にもある物語です。自分たちの生活圏を丁寧に掘り起こし、情報化して発信すること、ホームページにストックすることは、誰にもできることです。知っているようで、実は知らないご近所を再発見する情報発信で、あなたもいいまち作りませんか?
  http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/1383/

(市民ライター養成講座にかかわったひとり。現在は、地元の小さなNPOで外国語の通訳、翻訳サービスのマネジメント事業にかかわる…も、本人は日本語しかしゃべれない。半径3キロの物語編集長)…ちょんさんの自己紹介です。


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□                           ☆彡
■【3】 地球を見つめて〜なんちゃって(4)      ☆彡
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  ■太陰暦・年賀状の一行目■


 たくさんの年賀状をいただいた。
 「初春のお慶びを……」「新春の……」「迎春」こんな一行を見ると、正月って本当に春なのかな?と、考え込んでしまう。正月イコール春。これは太陰暦の考え方をそのまま太陽暦に持ち込んだのではないか。雪の積もらない大阪でさえ、これからが寒さの本番。正月が過ぎると寒の入り。小寒につづいて大寒。字を見るだけでもふるえ上がる。
 まして、雪国・北国ではこの時期に春なんてどこの話?これが本当の気持ちだろう。冬至からクリスマス、新年の祝いと進むのはヨーロッパの習慣らしい。中国、韓国、台湾、東南アジア各国、そして沖縄もいまだに太陰暦の正月を祝う。春節の爆竹音がテレビでもおなじみになっている。街頭ではしゃぐ人々の顔もうれしそうだ。
 1月末から2月はじめごろには、実際に春がそこまで来ている。

 12月も半ばを過ぎた頃、天気予報のおじさんが「冬至 冬なか、冬はじめといいますが……」と言っていた。 冬至を基準に一年を24等分して24節気が生まれた。新年になって迎えるその一つ目が春分。寒い冬のあとの春ほどうれしいものはない。
 私が生まれ育った東北では昭和30年頃まで「正月」と言えば、旧正月のことだった。小学校2年生になっていたから、しっかりと記憶している。(あっ、年齢がバレたかな?)大人たちは「お日様が明るくなって、正月だね」などと雪の中で挨拶を交わしていた。
そう、光で春を感じていたのだ! その時、「新春」「迎春」「一陽来復」などのことばが輝きを持つ。新しい春を迎える気持ちで身も心もリフレッシュ。そして正月なのだから。

 それではなぜ、明治新政府はグレゴリオ暦を採用したのだろう。ここには最近ちまたで話題の「陰陽道」が関わってくる。太陰暦は調べるほどに面白い。
 まず手始めにこんなのはどうだろう。とてもわかりやすく書かれていて感心した。1章から10章まで、一気に読んでしまった。
 『旧暦の仕組み』http://homepage2.nifty.com/o-tajima/rekidaso/calendar.htm

                       (かざり)

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☆【4】ライターズ・バトル(3)【第3ラウンド】 ◇◆◇◆◇     
★     《おれのコラムが面白い!》課題『卵』   
☆          卵のキミ・黒ビ・本河
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【第2ラウンドの投票結果!】
  ☆1位 熊本人の大阪人考 (座布団 18枚)やったね!
   2位 ビデオ講座で…  (座布団 12枚)
   3位 一人ひとりの個性…(座布団 11枚)

今回も3つのコラムが揃いました。読んで投票をしてから、次のコラムに移ってね。凄い!と思ったら座布団3枚!ブーならバケツ。
★投票はそれぞれコラムの文末から(前回と少し変わりました)
  
■1■
  《 金の卵 》
                    ☆ 卵のキミ ☆
                  
 昭和37年の春、中学を卒業したばかりの花子たちは、まだ3年A組、B組の気持ちを引きずって駅のホームに集まっていた。一緒に卒業した同級生数人が東京に向かう日。日本の経済発展を支える「金の卵」になるのだという。真新しいダスターコートを着た「金の卵」たちはスーツケースを下げてうつむいていた。奥羽本線はまっすぐ東京につながっている。集団就職列車が来る日だ。煙を吐く汽車と一緒に色とりどりの紙テープを持った仲間が走った。新聞にはいつでも「安保反対闘争」と「金の卵」の活字があった。あのころの中卒初任給は4,000円前後。鉛筆が1本5円だった。

 東京オリンピックがあったのは、花子が高校2年の時。誰もが東京にあこがれた。大きなテストのたびに成績が講堂に張り出される。1点でも追い越せ、1点でも追い抜け、の雰囲気だった。大学合格者の名前と進学先も張り出された。成績がよいのに、就職する人もたくさんいた。女子の間ではデパートと銀行が花形。給料は7,000円まで。県庁所在地の日本銀行支店に決まった花子の初任給は9,500円でトップ。みんなにうらやましがられた。

 高校卒業と同時に警察の機動隊に入った友人Yは、学生デモが憎いといってときどき花子に手紙をくれた。大学に入った友人Kは、親戚の者から「金食いムシ」と呼ばれながらも、より良い「金の卵」になりたくて学生デモには脇目もふらず勉強をした。卒業して東京に就職。40,000円の給料を貰い4畳半のアパートに住んだ。家賃は7,000円。もう「金の卵」とは呼んでくれなかった。

 あれから何年? 右肩上がりの経済が、右「肩」を脱臼したのか、二度と「肩」は上がりそうもない。クラス会に出席すると、まぶしかった金の卵たちもそろって「老人クラブ」予備軍。機動隊だったYは、転職して、リストラの憂き目にあう。酔っぱらって吠えた。「なんだって娘も息子も結婚しないんだ。4人に1人が老人という21世紀なんか笑わせる。オレんちなんか、4人に2人がもうすぐ老人だぞ。さあ、長生きしてあいつらの『カセギ』を食ってやる。輝かしき金の卵の殻だ。見とけよ〜」     ( 卵のキミ) 

★コラム1の投票はこちらから⇒
http://www2.ocn.ne.jp/~mmwriter/contents/page_vote41.htm


■2■
   《 卵 》
                     ☆ 黒ビ ☆
                    
 大阪市阿倍野区松崎町のアパート近海荘。その67号室で、男女の若者が数人、ワイワイ言いながら食事をしている。食べているのはスキヤキだったか、即席ラーメンだったか覚えていない。とにかく卵が必須条件という食事風景だった。とりあえずスキヤキということにしておこう。否、スキヤキだった。詳細はさておき、おそらくこんな感じだった。

マリコ「えっ、もう卵ないの。私、スキヤキ卵なしでは食べられへん」
よしお「おれが使ったのが最後やったわ」
たいち「マリちゃん、市場で買うてこいよ。自分が欲しいねんから」
マリコ「だれが!こんな寒い日に外へ出るかいな。でも、卵はほしい」
イッコ「エミちゃん、卵うみ!」
全員 「それええわ(爆笑)」
エミコ「ええ〜(と穏やかに笑っている)

 もう、あれから30年以上経っているのに、「エミちゃん、卵うみ!」というイッコのフレーズが耳に残っている。あのノリと、幽かなエロティシズム。

 「エミちゃんが死んだ」と聞いたのはいつのことだったのだろう。当時20代前半だったみんなが40歳代になってからのことだったと思う。ぼくはとくにエミちゃんと親密な人間関係を結んでいたわけではなかったので、近海荘を根城にしていた「なんだいべ(南大阪ベ平連)」が解散したあと、彼女がどこに住み、どんなふうに生計を立てていたのかよく知らなかった。その時は、聞いて、エミちゃんの暮らしぶりもわかっていたのだろうが、今ではそれも遥か記憶の彼方である。誰からエミちゃんが死んだことを聞いたのかも定かでない。

「エミちゃん、卵うみ!」

 スキヤキの煮える音、哄笑、醤油と砂糖と肉汁の入り混じった旨そうな匂い、窓ガラスの曇り具合、親密な仲間どうしのことば、ことば、ことば。あの時の、あの部屋のシズル感と、なんだかヘンだが、エミちゃんがよく猫メシ(何でもご飯にぶっかける食べ方)をしていたこと、そしてあの卵顔がイッコの言葉を思い出すたびに甦る。                      (黒ビ)

★コラム2の投票はこちらから⇒
http://www2.ocn.ne.jp/~mmwriter/contents/page_vote42.htm


■3■
   《「市民ライター」のたまご 》
      ―『Volo』初原稿の裏話―
                    ☆ 本河知明 ☆
             
 大阪ボランティア協会が発行する月刊誌『Volo(ウォロ)』。昨年12月号の「本誌が選ぶ3つ星なお店」コーナーに原稿を書いた。大学院在籍時代に論文を書いたり、このメルマガで原稿を書いたりした経験はあるものの、今回の「3つ星」の原稿にはかなり手こずった。そのあたりのことを反省を含め、少し振り返ってみたい。

 そもそもは、同協会が主催する「市民ライター養成講座」の受講終了直後、ちょっとした好奇心から同誌の編集委員会にオブザーバー参加したことがきっかけだった。ただ単に、どんな感じで雑誌が作られているのか、その現場を見たかったからという動機で参加したのだが、ついつい乗せられて、取材と原稿を引き受けてしまった。

 もともと私自身が取材対象のお店に興味があり、取材を通して深く話を聞いてみたいという個人的希望も持っていたので、取材自体はまあまあ楽しかった(思いのほか、苦労はありましたが)。しかしその後、原稿にするのがしんどかった。その一つは文字数の壁。前回のメルマガで書いたビデオ講座の話と似ている。あまりにもいろいろな話(原稿にしたらマズいだろうなと思うような話もあった)を聞きすぎて、どこに焦点を絞って原稿をまとめるべきか、たいへん迷った。

 このお店はいろいろな人が共同で運営しているため、お店として発信しても良いと合意がなされている情報は、チラシなどですでに文章化されてしまっている。それ以外の個別的な情報も、取材では得られた。しかし、それを限られた文字数で表現しきれるのか。また、今回の取材では(おそらく通常以上に)匿名性を要望された。たとえば、お客はおろか一切の人物写真がNGだったりした。匿名性と情報の個別性。これをどうやったら両立できるのか…。結局は無難に、「合意された情報」を中心に原稿を書いた。それでも意外と筆者(私)の個性は出せたのではないかと、ちょっと自画自賛!?

 しかし、今回の大きな反省点は「写真」。後になって、「こういう写真も撮っておけば良かった」と、しきりに反省した。その原因はやっぱり取材前の準備不足。多くの商業誌では、企画段階でページ全体のレイアウト(たとえば、写真を何点、どういうレイアウトにするか、など)が決まっており、それに合わせて取材・撮影するという。それでなくとも、やはりいろんな被写体、いろんな角度からの写真を撮っておけば、編集もしやすいだろうし、何より取材対象が多角的にイメージされて、読者にとって分かりやすい記事になるだろう。どういう写真があったらいいか、事前に十分に考えて取材・撮影しにいくべきだった。

 自分の意識の中では、今回の「3つ星」が“市民ライター”としての初原稿かなあと思っている。まだまだ“市民ライター”のたまごといったレベルなので、今後も自己研鑽していきたい。
                        (本河)
★コラム3への投票はこちらから⇒
http://www2.ocn.ne.jp/~mmwriter/contents/page_vote43.htm


●次号のテーマは自由です。誰でも参戦OK!書くのはアナタです。
投稿はこちら⇒
 mm-writers@abelia.ocn.ne.jp(1000字程度 締切2月15日)
       原稿はメールに貼りつけてください。(近藤)


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□                           ☆彡
■【5】投稿 <ドラマから見られる現代社会の視察>     ☆彡
□           花野井美貴子さん               
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     ■ドラマから見られる現代社会の視察■
     ――白い巨塔をめぐって――
                

 「白い巨塔」が始まってから、早々と10話まで放映された(2003年12月末現在)。この原作者はご存知のように山崎豊子である。昭和39年に放映された「白い巨塔」は当時としては、権威と権力をもった医学界にメスを入れたことで物凄い反響があった。この作品に見られる医学紛争裁判というのは、実際には扱ったことがないというほど、稀のことでもあったのだ。当時の財前五郎を演じていた田宮次郎を徹底的に野心家で出世のためなら何でもするような人物に描きだしていた。この時代はむしろ、こういうタイプで演じることが医学界には必要であったのだろうと考える。つまり、当時としては前代未聞とされていた聖域に土足で入り込むことなくして、このドラマを完成させることはできなかっただろう。

 このドラマの影響から、徐々に医学界のミスに泣き寝入りするのではなく、堂々と正面から戦う患者たちの逞しい姿がある。このように現代社会では、訴訟問題にまで発展するケースが随分と増えてきたことは喜ばしいことである。当時では、センセーショナルな問いかけではあったが、現代社会に多いに貢献したことは決して否定することはできないだろう。

 したがって、山崎豊子の作品によって闇の世界だった医学界にメスを入れたことは、非常に評価できると考えられる。

 現在そして、過去から放映されてきた「白い巨塔」は、過去から名作であるといわれ続けている。そして、今まさに、世代交代した俳優群によって、連続ドラマとして放映されている。この時空を越えて、作品を観ることによって、改めて生命を預かる立場である医学界に潜む核心に触れることができるのではないだろうか。
                     

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□【6】脱サラ議員奮闘記(4)           ◇◆◇◆◇
■          山根 一男(可児市議会議員)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     
                              
           ≪決意編3≫


 可児市の人口は9万7千人。岐阜県では5番目に人口は多い。名古屋までは1時間弱で出られる。都会でも田舎でもない。悔しいけどごく平凡なまちだ。

 勤めていた大手通販会社の大物流センターがこのまちにあり、たまたま転勤で私はこのまちに来た。約4年経っていた。会社勤めのかたわら可児市NPO活動研究会という会をつくって、少しずつ人脈を広げつつあった。

 そんな私に2002年10月に市議会議員の補欠選挙があると教えてくれた市民派女性議員とも、3年ほど前の選挙で少し手伝ったことから交流があった。

 それにしても急だ。あと三ヶ月でどれだけのことができるだろう。ただ、失業生活も7ヶ月を越え、なんとかNPOの分野でやりたいことをやりながら食べていけたらという計画は頓挫しつつあった。一人ならやれるかも知れないが女房子ども4人を食わせてゆくのは不可能に近い。だったら一発勝負に出てみるか!?

 そんな頃、不思議な出会いがあった。「無党派市民派自治体議員と市民のネットワーク」という東海地区だけの勉強会に顔を出すようになっていたのだが、そのメンバーの一人が高富町という町の町長選に出るというので、手伝いに行った。

 寺町ともまささんという方がその方だが、そのつれあいの寺町みどりさんも町議選に出るというので、夫婦して手づくり選挙を展開していた。そして、まだゲラ刷りの段階だが『市民派議員になるための本』(学陽書房)を著者のみどりさんからいただいた。

 むさぼるように読んだ。これほど具体的に己を奮い立たせてくれる本に出会ったのは久しぶりだ。家族の説得のしかたまで書いてある。しかも、この本をプロデュースしたのは上野千鶴子さんだった。上野さんは25年前、彼女がまだ講師だったころから交流が続いている。

 絶妙のタイミングで、私は「市民派議員になるための本」を手にした。しかも発刊前にそのような本に出会うなんてことがあっていいのだろうか。寺町夫婦との出会いも大きかった。 その後、選挙カーの提供からチラシや看板の作成、マイクの使い方までアドバイスいただいた。

 2002年8月お盆を過ぎた頃、勢いにのってようやく女房をくどき落とした。何も手伝わなくていいから…というのが条件だった。

つづく…                    (山根)


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□                           ☆彡
■【7】関西弁だば、まんづ わがんね(秋田おばこ編)
□  第4章 接尾語 サン、チャン は コ である  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第4章 接尾語 「サン、チャン は コ である」


「飴(あめ)チャン どないです?」
「豆さん、おいしいね」
「お宅の猫チャン、かわいいわー」

 おとなが、会話のなかでこんな表現をするのになんども出会ったことがある。
 初めのうちは(いい大人が飴チャンだって? ヘンなの!)と心の中でつぶやいた秋田おばこの私。「豆さん」が、ときに〈お豆さん〉になったりすると(何サ、お上品ぶって。もういいよー)と思ったものだ。

 ところが、ところが、なの。

 秋田方言では「飴ッコ、豆ッコ、猫ッコ、馬ッコ、etc.」というし、ごていねいに「猫ッコの子ッコ」というじゃないの。同じことだったんだー。それからというもの、飴チャン、猫チャン大いに結構。話し相手が、おとな、子ども、男、女に関係なく私は使うことに決めた。もちろん、親しみを込めて。だれからもイヤな顔をされたことがない。

悟り:その4 方言への近道のひとつに、接尾語がある。

大いに使おう。
                    (秋田おばこ)

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■【8】参加レポート
□     文学学校と市民ライター講座(2)    ★彡
■                       ★彡 ☆★☆
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       ■ 作家と市民ライター ■


 作家も市民ライターも書くひと。でも、どっかちがう……講師のことばから引用すると、
「文学学校」…「文学は、知らせる事じゃない、わからせる事じゃない。感じさせること!」
「市民ライター講座」…「市民ライターは、ひとがまだ気づいていないことに気づいて、知らせる事、わからせる事、動かすこと!」
 
 文校で、『作家の目』という話があったので、両方の目を比較しちゃいました。できるだけ講座から引用しています。

 結果から原因を追求するのが『作家の目』。例えば、幼児虐待をする母親が、今目の前にいる(結果)。なぜそれが起ったのだろう(原因)。これを書くのが小説である。(そうだったのか!)
 自分の体験を基にして、母親の置かれている状況や過去、社会の問題など、想像力を働かせ、結果から原因を追求する。日常の意識の中では『作家的な目』は働かない。自分の見方、考え方、感じ方をもって、すべてに対してなぜだろうという『作家的な目』を養う。

 かつて、文学は神の視点で書かれていた。作者は神様みたいに何でもご存知だった(ほんとだ!)のだが、今は、人間の視点で書くことが確立されている。事実を基にしている場合でも、誇張したり、いろいろ加えたり、削ったりして、想像力を働かせ全然違ったものにつくりあげる。例えば、暗い過去をひきずって、悪いとわかっていながら手をだしてしまう母親の苦悩に焦点をあて、そんな母を憎みながらも愛する子の切ない絆や愛のない夫婦関係、冷たく突き放す隣人たちなど、他者との関係によって成立している自我の追求、自分捜しを主要なテーマにしているものが多い。
(ストーリーを追うだけのものは少なくなっているよね。)

 『市民ライター的な目』ってどんな目だろう。ここで言っている市民とは、『自治の主体としての自覚を持ち、行動する人々。さまざまな社会の当事者だと自覚して、(当事者だから被害を受ける場合もあるし、意志のある無しに関らず、加害者に立ってしまうこともある)社会の問題を生活の一部に盛り込むような生き方をしている』ひと。そういう市民が、個人ではなくこの社会の中で、ひとの気づかないことに気づく目といえると思う。人の気づかないことなので、自分の考えや活動に共感するひとを増やすためには、事実を正確に伝え、説得しなければならない。「〜らしい」「〜みたいだ」ではひとはついてこない。調査や取材・インタビューをして、論理的な文章でせめないと、説得できないのである。(でしょう?)

 市民ライターが幼児虐待を見たとしましょう。
 彼は幼児虐待が珍しいことではなく、こんなに頻繁に、しかも普通の家庭で起るのは、母親の過去に問題があるのではないかと思う。そこで、新聞記事やサイトでいろいろな幼児虐待の事例を調べ、学校や近所を取材したり、いろいろな家族・特に母親たちにインタビューをしたりする。すると、母親がかつて虐待の犠牲者であった例が非常に多いことがわかる。精神科医に聞いてみると、母親に対して過去の心の傷をケアすることが虐待の連鎖を防ぐのに有効だとわかる。
 そこで、彼は発信する。地域の保健所に相談にいくより、もっと気軽に母親がカウンセリングを受けられるように、年配の女性による地域での個別対応(おばあちゃん制度)を作ろうという提案を、「市民ライター通信」に投稿した。この投稿が反響を呼び、某地区では有志が集まり仮制度を作ることになった。(すごい!)調査や取材で裏付けをとったり、数字を提示したりできると、読む方はなるほどなって確かに思うよね。

 こうやって二つを比べて見ると、書く姿勢はかなり違うと思う。もちろん文学でも、調査や取材・インタビューをすることはありますよ。でも、ひとを感動させるものを書く事が目的だし、共感する人が読者になる場合が多いんじゃないかな。文学が社会を動かすこともあるけど、あくまでそれは結果であって目的ではないと思うわけ。そこが、作家と市民ライターにとっての書く意味のちがいでしょうね。
 作家にとって、書く事自体が目的なのに比べて、市民ライターの目的は社会を動かすことで、書く事は手段のひとつといえると思う。育てる書き手の姿勢が違うってことは、書くスキルを養う方法もちがうのだろうか。その辺のことは次回に……。

 講座を受けて考えたことを、講師のことばや講座から、勝手に独断と偏見でまとめました。意見のあるかたは、是非、お寄せ下さい。                        (ジョー)
               
自分で調べたい人はこちら
   ↓   ↓
大阪文学学校
   http://www.osaka-bungaku.or.jp/
市民ライター養成講座 
   http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpaoh102/civil/


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■【9】市民ライターのキモ/その真実と技術(4)◇◆◇◆◇

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  ■取材とインタビュー(一)「基本的な取材の心構え」■


●もちろん市民ライターにとっても取材とインタビューは欠かせない。これがうまくいかないと、記事の仕上がりが自分にとって不満足に終わるだけではなく、読み手にとっても突っ込みが浅く、内容の薄い読み物となるだろう。そこで今回からは、取材とインタビューについて考えてみよう。

●取材者、インタビュアーにとっていちばん重要なことは、インタビュイー(インタビューを受ける人)はべつに受けなくてもかまわない取材を、その人の親切心から、わざわざ貴重な時間を割いて受けてくれているのだ、ということをきちんと認識していることである。この点に関しては、大手新聞の記者のほうがジャーナリストとしての教育を受けているから、キチンと認識しているように思う。取材される側からも、市民メディアのライターの無遠慮な態度について聞かされたこともあるので、この点に関しては重々承知しておいてもらいたいものだ。

●また、取材する相手のことについて、事前にできるだけ多くの情報を得ておく、というのも市民ライターだけではなく取材者としての常識である。ぼくの場合、相手が著書を持っているような人のなら、少なくとも数冊、近著を含めて目を通しておくことにしている。また最近は、自分のホームページやメールマガジンを持っている人も多いので、できれば目を通しておきたい。それから、その人のことが書かれている雑誌や新聞の記事もできるだけ読んでおこう。当人の人となりについて直接知っている知人などがいたら、話を聞いておこう。

●準備はすればするほど良いが、いちばん重要なのは「何が聞きたいのか」について、明確な見通しを持っておくことである。取材・インタビューの目的がハッキリしていないと、相手も困るし、自分も何を聞いていいか分からないので、焦ってとんでもない失敗をやらかすことになる。なかには気難しい文化人などもいて、「キミは私の新著を読みましたか」と訊いて、取材者が「いいえ、まだなんです」なんて答えると、とたんに「新著を読んでいないと、私の今の考え方が分からないだろう」などとヘソを曲げる人もいるそうだ。ぼくは、そんな尊大な文化人に取材したことはないが…。

●そんなことにならないためにも、できるだけ資料を読み込んで「取材メモ」を作っておく必要がある。相手の簡単な経歴や著書のタイトル、大まかな取材の組み立て、質問事項、質問のヒントになる語彙等々を、ノートか大判の手帳の、横書きの場合、見開きの左のページに書いておく。それを時々眺めながら、質問し話を聞いていく。そして、右のページにどんどんメモを取っていけばよい。
(吐山)


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■【10】 ライティング情報あれこれ(4)      ★彡
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      ■「書き屋のためのATOK辞書」その1■


一ヶ月ほど前に差出人不明のウイルスメールが届いた。いつもならウイルス対策ソフトに検知されて削除されて終わり。ところが今回は何気なくウインドウズのアップデートまでしたのが悪かった。それまでXP上でサクサクと動いていた、ちょっと古いバージョンのワードとエクセルが、メール添付のファイルを開くたびにしょっちゅうフリーズするようになってしまった。
 そうなると年末の慌ただしい時期にとても仕事どころではない。これはまたしてもマイクロソフトの陰謀にはめられたか!とビル・ゲイツの顔を浮かべては呪い、かつ祈りながら、何度かソフトを再インストールし、アップデートもしたけど、未だ問題は解決されていない。以来一ヶ月、添付ファイルはいったん保存して、ワードなりエクセルなりを立ち上げてから開けばどうも大丈夫なようだという、何の根拠もない経験則で恐々の作業を余儀なくされている。

 そんな訳で、えべっさん参拝の帰りにパソコンショップに立ち寄って「一太郎13」を買ってきた。マイクロソフトへの怒り、ブッシュへの怒り、小泉首相への怒り、たかがワープロソフトを買うのにやけに大げさだけど、ワード2003にお金を出す気にはなれない。しかも一太郎はバージョンアップ前で安かった。一太郎を買ったからといって当面の問題が解決した訳ではないけど、インストールしたら日本語入力がATOKに替わって、それだけでも、マイクロソフトに一矢を報いた気分。前号の大池さんではないけど、「おう、お前、久しぶりやなぁ!まだワードと付きおうとんのんけ!」と昔の親友がパソコン画面に下駄を履いて戻ってきた。

 前置きがやけに長くなってしまった。早く本題に入らねばせっかく手に入れた担当枠が取り消されてしまう。
 パソコンで日本語の文章を入力するための日本語入力ソフトIME(Input Method Editor )とその辞書もずいぶん進歩した。そのおかげか、普段は使わないような難しい漢字を多用してしまったり、用例まで表示してもらって「なるほど」と関心してしまったりして、便利と言えば便利、だけど、「拝啓」と入れれば「厳冬の候、ますます御健勝のこと...」とくれば大きなお世話だと言いたくなる。ビギナーライターにとっては、自分が書いているのか、ソフトに書かせてもらっているのか、アイデンティティに係わる問題に発展しかねない。

 ところが物書きの世界では、効率よく間違いのない文章を大量に書くためにIME用の「専用辞書」なるものを作っている人もいて、それがネット上でなかなか好評らしい。本当に便利なら市民ライターも使ってみない手はないなあと、私が生け贄の子羊になって試してみることにした。

 とりあえず目を付けたのは「書き屋のためのATOK辞書」。なんてったってネーミングがビギナーの心を揺さぶる。しかも無料。これが使えるなら一太郎を買ったもともとれる。共同通信社やマスコミ各社がそれぞれ出している「用語用例集」を参考に、使わない方がいい言葉、初出時はフルで書いた方がいい略語、そのまま使ってもいい略語、市町村合併でなくなった地名、その他いろいろの用例がATOKの辞書に追加登録するだけでサクサクと出てくるらしい。
(次号に続く)                 (ワンコ)

「書き屋のためのATOK辞書」
 http://homepage3.nifty.com/t-weekly/index.html

 
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□【11】お薦め映画紹介
■       坂本順治監督 『この世の外へ クラブ進駐軍』
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 国家とともに昨日までの価値観までが崩壊した敗戦、新しい価値観が洪水のように流れ込み、カネと暴力がはばを利かせる混乱した米軍統治下の社会。その日の糧を得るために、これまで演奏したこともないジャズを占領軍のために演奏する若者たち。民族が憎みあうことに疑問を抱きながら、またも次の戦争へと駆り出される占領軍の兵士たち。舞台は今の中東ではなく、国名が「オキュパイドジャパン」だった日本です。
 前作『KT』で73年の金大中氏拉致事件をテーマに米日韓の軍事同盟にメスを入れた椎井友紀子プロデューサーと坂本順治監督のコンビが、今、この、戦争の時代に、日本の若者たちに伝えるメッセージ。ぜひ観てください。         (文責:平田)


-----お知らせ--------
全国共通前売券あります
通常一枚1,300円(高校生以上)を読者の方には1,000円で
切手代と振替料 計150円は別途ご負担ください
買っていただける方は yasufumi.hirata@mb.neweb.ne.jp まで
映画の詳細は http://www.konoyo.jp/ 2月7日松竹系で封切です
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★【12】 編集後記                 ★☆★
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大阪府知事選挙、京都市長選挙が2月に行なわれます。両方とも保守派の現職に無党派市民派が挑む選挙になりそう。昨年の福岡知事選の時にも感じた違和感。政策の違うはずの政党が、そろって仲良く手を組む図式。変だよ。それじゃあ、マニフェストなんかできっこないし守れっこない。民主党って自民党の対立政党じゃなかったんだ。国民は見ていますよ。バカにしちゃいけません。信頼が大事。
 みなさん【投票に行きましょう!】一票は小さいけれど、集まれば政治が変わるんですから。
                      (近藤)
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    編集:市民ライター通信編集委員会
    編集者:近藤鞠子   発行者:吐山継彦
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