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掲載記事索引

市民ライターどんどん
地球を見つめて〜なんちゃって
  ……かざりえみこ
コラム ★ライターズ・バトル★
  《おれのコラムが面白い!》
新登場! テーマ・コラム
  《ライター各様書き比べ》
脱サラ議員奮闘記
 …山根一男(可児市議会議員)
関西弁だば、まんづ わがんね
  ……秋田おばこ
市民ライターのキモ
  その真実と技術
    ……吐山継彦
ライティング情報あれこれ
◇参加レポート「行ってきました」
◇三反農家の米作りノート
   ……平田泰史
◇わが町中津を語る
  ……霊崎(たまさき)
◇お薦めメルマガ勝手に紹介
◇お薦めのこの一本
◇ショートコラム
   この○○を誉めよ!

◇講座そのほか情報
(以下はいまなお工事中です)
◇投稿
◇編集後記
これまで発行した
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バックナンバーからご覧ください。
市民ライター通信より
2冊の本が出版されました!





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☆★☆★
★☆★ 書く力、書く参加!
☆★
★          市民ライター通信
☆ 2006.5.20
---------------- http://www2.ocn.ne.jp/~mmwriter/ ★ 第32号★☆★
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■まいど おおきに!■

 お待たせいたしました。以前「このメルマガ」から2冊の本が誕生しそうです」とお知らせしましたが、『市民ライター入門講座〜デジタルライターのすすめ〜』が、『脱サラ市会議員奮闘記』につづき書籍になりました!「市民ライターのキモ」では書かれていなかった内容も書き加えられているとのこと。是非ともお読みください。そして、あなたも市民ライターに!!

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【お知らせ】
  本誌発行人・吐山継彦著『市民ライター入門講座
                〜デジタルライターのすすめ〜』が発行
【1】地球を見つめて〜なんちゃって(32)  …………………… かざりえみこ
【2】市民ライターのキモ/その真実と技術 (28)
   キャッチフレーズのつくり方:その2   ……………………… 吐山継彦
【3】オバチャマは市民ライター   (2)「ノーモア・チェルノブイリ」
     〜チェルノブイリ原発事故から20年   ………………  オバチャマ
【4】今月のウフフ ……………………………………………………   風
【5】秋田弁だば まんず おもしれー ………………………… 秋田おばこ
【6】投稿  詩   ………………………………………………… 陣内三朗
【7】イベント情報 ☆市民社会フォーラムからの案内☆         
【8】編集後記
               ==================================================================

■本誌連載が書籍に!第2弾!!!
山根一男著『脱サラ市会議員奮闘記』http://www.bk1.co.jp/product/2659457に続き、本誌発行人・吐山継彦著『市民ライター入門講座〜デジタルライターのすすめ〜』が発行になりました。このメルマガのことや「市民ライター養成講座」のこと、ボラ協や『Volo(ウォロ)』のことなどについて、本誌連載をベースに綴っています。ぜひ、お手に取っていただき、ご感想などお寄せいただくとともに、アマゾンのカスタマーレビューなどに書評を書いていただけると望外の喜びです。よろしくお願いいたします。

www.amazon.co.jp/gp/product/4901732056/503-8298059-2223113?v=glance&n=465392

 (以下、目次抜粋)
 第一講 ネット社会と市民ライター
 ● 人間なら誰にでもある「発信欲」
 ● 市民メディアとしてのインターネット
 ● メディア・リテラシー、ネット・リテラシーの重要性
 ● メディアの個人(市民)化が新しい社会をつくる 
 第二講 市民ライターになろう 
 ● 市民活動、NPO・NGO、市民セクターの台頭 
 ●「市民」とは何だろう? 
 ●「アマチュア主権」という考え方 
 ● すべては「書くこと」から始まる
 ● 市民ライターの時代がやってきた
 第三講 ぼくはこうして市民ライターになった
 ●「ボラ協」、NPO、市民活動との出会い
 ● 市民活動総合情報誌『Volo(ウォロ)』
 ●「市民ライター養成講座」の企画と開講 
 ● メールマガジン「市民ライター通信」の誕生
 第四講「市民ライター」技術講座 
 ● 取材とインタビュー「基本的な取材の心構え」
 ● "リライト" とは何か?「リライトの創造性」
 ● 市民ライターの文体 
 ● 取材のテープレコーダーを止めたあと
 ● 原稿を他の人の目にさらし、寝かす 
 第五講 市民ライター「文章十則」 
 第六講 "自分発" のメディアをつくってみよう!
 ● ライフワークの発見…好きなこと、伝えたいこと
 ● メールマガジンとブログで自分発のメディアをつくる
 ● Dジェネレーション(団塊世代)への期待 
 ● 自分史(個人史)のススメ 


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■【1】 地球を見つめて〜なんちゃって(32)    ☆彡
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            ◆ 「肩書き、好き?」◆
                                        かざりえみこ

 あるグループから講座の依頼がありました。子育てに関わる内容でしたから、引き受けました。担当の方から、講師プロフィールがほしいと言われました。
「なにわ語り部の会」の会員です、と申し上げたところ、会長さんですね?と、さも当然のように念を押されました。私は会長でも代表でもなくいわゆる一会員です、と申しあげたところ、ご不満のようでした。「お偉い方」に頼みたかったようです。
 「代表」、以前にはそのような役もしましたが、20数年間をずっと会費を払い続けてきましたから、当番のようなものです。だいいち、ボランティアグループで、だれが偉いとか優れているは、ないと思っています。たしかに責任はありますが、できる人ができるときにせいっぱいやる、でいいのではないでしょうか。

 数日して、募集チラシが届きました。
 肩書き欄にちゃんと「なにわ語り部の会 代表」とあるのです。伝えたはずでしたから、なんだかとてもガッカリしました。電話のついでに、そのことを言いましたが、敬意を表して、と言われました。チラシを受け取る人たちはそんなこと知らないし、それより代表の方が聞こえが良いと言うではありませんか。

 ことわざでも『鶏口となるも牛後となるなかれ』とか、『一国一城の主(あるじ)』などと言いますが、トップになって見栄えが良いのは、組織が縦割りだからではないでしょうか? 横並び組織なら、みんなで手を取り合える分、采配は不要になると思うのですがどうでしょう?
 わが子たちが手を離れて行くにつれ、小さいときにこうしてやれば良かったのに、とか、シャカリキになっていたけど、今になればどうってことなかった……などということがたくさん見えてきます。知識ではなく知恵ですね。この知恵を子育て中の人たちに伝えていけたらどんなに良いだろうと思います。
 そこへ、語り部の会で身につけた経験などを合わせて、子育て現在進行形の方たちに伝えていきたいと本気で思っています。

 肩書きにこだわらず、話を聞いてみて中味で判断されるような講座をやりたい、とこのごろ強く思います。


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■【2】市民ライターのキモ/その真実と技術 (28)    ◇◆◇◆◇

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     ■ キャッチフレーズのつくり方:その2 ■

                                         吐山 継彦

 少なくとも、百ぐらい考えると、一つや二つキラッと輝く言葉が見つかるはずだ。イベントのタイトルなんかにしても、カード・ブレーンストーミング法を使って、みんなでカードに書き出してみるのだ。一人が二十個、五人で考えたら、百の言葉たちが出そろうだろう。その中には一つや二つきっと光る言葉があるはずだ。

 このときに重要なのは、ほかの人が作った言葉カードを参考にして、新しい言葉を考えることである。これを「融合のマジック」と呼ぶ。イトイさんのようなコピーの天才がいないなら、みんなで考えるしかないし、みんなで考えると、一人のアイデアより必ずいいものが生まれる。これが市民活動のやり方であり、フィロソフィーなのである。

 「キャッチフレーズづくりにコツはない」と言ったが、惹句(確かこの言葉も誰かは忘れたが作家が考え出したものだ)のセンスは磨くことができる。それには、ふだんからできるだけ多くのキャッチフレーズに出合っておくことである。実は誰でも、また毎日たくさんの優れたキャッチフレーズに出合っているのだが、意識していないと見過ごしてしまう。だから、いつも意識してうまいフレーズをほめておこう。これはと思うキャッチフレーズに出合ったら、「うまい!」と声に出そう。そしてもし可能なら、すぐにそれを書き留めるのだ。評価し、文字に定着させる。それが唯一のキャッチフレーズ訓練法である。
おっと、もう一つあった。

 それは、俳句をやることである。俳句というのは、たった十七文字に森羅万象を詰め込む言葉のマジックである。俳句をやると、周りの自然や人間の生活を観察し、それを詩的な言葉にする鍛錬ができる。また、俳句は言葉によるスナップ写真のようなものだから、パッとある状況を言葉で把握する訓練になる。
そればかりではなく、俳句は、五七五という日本語のリズムの根幹を会得するのに最適の方法だ。その証拠に、多くの優れたコピーライターが俳句を嗜む。


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☆【3】オバチャマは市民ライター       ★彡    ★彡
★    (2)「ノーモア・チェルノブイリ」
☆      〜チェルノブイリ原発事故から20年〜 ☆★☆★彡   
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                                         オバチャマ

4月22日、カタログハウス主催の「ノーモア・チェルノブイリ」に行きました。バカ高い新幹線に文句は言うまい。行かないわけにはいかない。だって何を隠そう、オバチャマは通販生活の愛読者なんだもん!

 事故が起きたのは1986年。ヒロシマ原爆の500発分の放射能が撒き散らされたというからひどい。カタログハウスは、90年から「チェルノブイリの子どもたち救援カンパ」を開始。なんと、読者カンパは16年間で4億2400万円以上。現地の状況、被曝者の様子、支援の詳細が毎号の通販生活に掲載される。支援している実感を持てるのが嬉しい。カンパに心がこもる。チェルノブイリを忘れない。

 イベントは多彩で深い。ひとつひとつに愛が溢れているんだよね。本橋成一さん、広河隆一さんの現地の写真、被曝児の絵、被曝者の証言や当時の生々しい映像、ヒロシマ語り部の定信多紀子さんのチェルノブイリ報告など、どれも被曝者と繋がっている。幼少で被曝したステパニュックさんによるパンドューラの演奏と澄んだ歌声が会場に響くと、さすがのオバチャマも胸がいっぱい。涙でぐちゃぐちゃの顔で「スパシーボ!」とたった一つしか知らないロシア語を叫んでいた。

 日本の支援グループのことを始めて知ったなんて、市民ライター失格だよね。チェルノブイリの被曝者は汚染地域の居住民だけでも650万人以上。炉の事故処理に駆り出された何十万人の若者も犠牲になった。事故から20年、子どもが大人になった。いまも甲状腺がんなど様々な疾病と生活苦でたくさんの人びとが苦しんでいる。

「災害や事故は後から後から起きる。みんな新しいことに向いてしまうから、支援は先細りになって忘れ去られていく。でも、終わったわけじゃない。だから、『いまの状況はこうだよ。アナタのカンパのお陰で何人の子どもたちが治療を受けられた、病院に薬や器具が入った』そう誰かが報告していかないと、被災者は孤立してしまうでしょ」と斎藤社長はいう。
 カタログハウスだけではない。医療支援を続けるJCFも日本各地のチェルノブイリ支援NPOも地道に続けている。100円でもいいからカンパしようよ、ね、みんな!

 ところで、アナタ知ってた?日本だけなんだよ。先進国でいまだに原発を発注し続けているのは。しかもその数、15基だ! 米国はスリーマイル島事故以降、欧州でもチェルノブイリ事故以降の発注はフィンランドの一基だけ。世界は脱原発の道を歩んでいる。日本は今年も志賀に発注した。

 日本の原発をなんとかしませんか?京都議定書が泣いてるよ。
 オバチャマはむちゃくちゃ恥かしい。愛国なんてできまへ〜ん!

http://www.cher9.to/  チェルノブイリ支援運動・九州
http://www.smn.co.jp/cherno/ チェルノブイリ子ども基金
http://www.jca.apc.org/jcf/  日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)


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▼【4】今月のウフフフ・・・               ☆彡
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           ■ 電車の中で ■ 
                                               風

 電車の中での親子連れの会話です。
 ママは手にサッカーの代表選手が決まったという号外を持っています。
 4歳ぐらいの女の子は、その号外に興味津々(しんしん)。

ママ  久保が落ちたんやって。
女の子 落ちたら痛い? 泣いた? 

 ママは上の空で号外を読んでます。そして、「そらー、泣くわ」
女の子 かわいそうね。けがしたのね。いたそうー。
 ホントに痛そうな顔をして私に振り向いてくれました。    


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■【5】「秋田弁だば まんず おもしれー」(秋田おばこ編) ☆彡
□   
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          ■ ひっくり返していいの? 悪いの? ■
                            
                                        秋田おばこ
                           
「気味悪い」と、「気持ちが悪い」、日常の意味はちょっと似てますね。

「気持ちが悪い」は、体の状態が悪いとき,
たとえば、車に酔ったときなどにも使います。
「気味悪い」は、不安な状態のとき、
           たとえば幽霊が出そうなときなどに、使うようです。
           
「いい気味」は、他人の不幸や失敗を嘲るときに使います。
         。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

秋田弁では、
  「きびぃ わりぃ」は上記の「気味悪い」の意味です。
 「ええ きびぃ」と言えば標準語の「いい気味」です。

 これを、なぜか 「きびぃ ええ」 とひっくり返しても使うんですよ。
でも意味は「気持ちがいい」とはちがいます。
他人を嘲るときに使うものですから、間違って使うと、
とっても「気持ちが悪い」ね。


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□                ☆彡     ☆彡
■【6】投稿 ・・・詩                 
□                    ☆彡★彡
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                            陣内 三朗 
 
     ◆ 今という時  ◆

     
痛みの中の真実
恐れの中の真実
痛みや恐れと向き合って見えてくる真実

今という時の中にある たしかさ
今を感じ 今を生きる

恐れや不安も同じ時の中
喜びや安らぎも同じ時の中

一歩一歩の自分の歩み
痛みと共に 恐れと共に
喜びと共に 真実と共に

今という時を感じて
たしかな歩み 今という時


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□                  ☆彡     ☆彡
■【7】イベントのお知らせ            ☆彡     
□                    ★彡★彡 ☆彡
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以下、転送転載歓迎!

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市民社会フォーラム34回例会
きくちゆみさんの講演会
平和省の構想—戦争の準備より平和の創造を

日 時 6月10日(土)14時〜16時30分
会 場 コミスタこうべセミナー室
 地図URL http://www.kcc.zaq.ne.jp/comista/traffic_info.htm
 〒651-0076 神戸市中央区吾妻通4丁目1−6
 TEL:078-251-4731 FAX:078-251-4733
 ■JR三ノ宮・地下鉄三宮駅 徒歩約15分(約1,000m)
 ■阪神バス 吾妻通4丁目バス停  徒歩約1分(約50m)
 ■阪神電鉄 春日野道駅   徒歩約 5分(約400m)
 ■阪急電鉄 春日野道駅   徒歩約10分(約800m)
参加協力費 500円

 今、日本は岐路に立っています。有事関連法で戦時マニュアルが整えられ、憲法や教育基本法を変えようとする動きが勢いを増し、共謀罪法で言論の自由が危険にさらされようとしています。私たちが知らないうちに、まさに戦争への準備が進んでいるといえるでしょう。
一部では防衛庁を「防衛省」にという声が聞かれます。それに対し、きくちゆみさんは「平和省プロジェクト」を立ち上げ、すべての政策に非暴力の原則を生かす「平和省」を提案しています。
 平和憲法を活かす取り組みについて、きくちさんにお話しを伺います。
 平和を願うすべての市民の参加を歓迎いたします。

主催 市民社会フォーラム
共催 神戸再生フォーラム
    KOBEを創りかえるわかものネット
    平和省プロジェクト・大阪
    平和の井戸端会議
◆お問い合わせ先 NQC41966@nifty.com(市民社会フォーラム)

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市民社会フォーラム共催企画のご案内

教育基本法を考える集い
グローバルピースキャンペーン発起人 きくちゆみさんのお話
「愛するものは自分で決めたい!教育基本法「改正」反対」

日時 6月10日(土)18時〜20時
会場 神戸市勤労会館 308号室
 JR・阪急・阪神・地下鉄 三宮駅から東へ徒歩5分
 〒651−0096 神戸市中央区雲井通5丁目1番2号 
  電話078−232−1881  神戸市勤労会館まで
参加協力費 1000円

 かつて祖父母や親の時代に、「教育勅語」が子どもたちを戦争に駆り立てたことを反省して、戦後できたのが「教育基本法」です。今、「教育基本法」が書きかえられようとしています。子供たちが、日本のかかわる戦争に進んで命を投げ出す気持を摺り込むことに狙いがあります。教育基本法「改正」に反対しましょう!
  
主催 神戸YWCA/少年「事件」と教育基本法を考える会

お問合せ先 神戸YWCA 電話 078-231-6201 FAX 078-231-6692
        e-mail office@kobe.ywca.or.jp


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市民社会フォーラム共同企画のご案内
見る、視る、観る、感じる、考える
「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ」上映&鎌仲ひとみ監督講演会

開催日 6月3日(土)・4日(日)
会場 こうべまちづくり会館(神戸市・元町)
地図URL
http://www.kobe-toshi-seibi.or.jp/matisen/img/map_kaikanl.gif
 神戸市中央区元町通4−2−14 TEL 078-361-4523 
参加協力費 各日とも1500円(メール申し込み、チラシ持参は1000円)

【初日(6/3)】 「六ヶ所村ラプソディー」&鎌仲ひとみ監督講演会
 1回目上映・講演 14:00〜17:10
 2回目上映・講演 17:40〜20:40 
【2日目(6/4)】「ヒバクシャ」上映&鎌仲ひとみ監督講演会
 1回目上映・講演 10:10〜13:10
 2回目上映・講演 13:40〜16:40

お申し込み・お問い合わせは Email NQC41966@nifty.com(市民社会フォーラム) 

主催「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ」上映&鎌仲ひとみ監督講演・神戸実行委員会

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市民社会フォーラム共同企画のご案内
見る、視る、観る、診る、考える
「ザ・コーポレーション」上映&田中優講演会

開催日 7月2日(日)
会場 中華会館・東亜ホール
 地図URL http://www.zhonghua-huiguan.com/kaikan/map.html
参加協力費 1500円(メール申し込み、チラシ持参は1000円)

【タイムテーブル】
10:30〜13:00 1回目上映
13:30〜16:00 2回目上映
16:15〜18:15 田中優さんの講演「企業社会から市民社会へ—エコでピースなNPOバンク構想」
18:30〜21:00 3回目上映

お申し込み・お問い合わせは Email NQC41966@nifty.com(市民社会フォーラム) 

主催 ザ・コーポレーション上映&田中優講演・神戸実行委員会
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★【8】 編集後記                     ★☆★
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 いよいよ本日5月20日から映画「ダ・ヴィンチ・コード」が世界同時公開。インターネットの予告編を観ると、かなりのスピード感と緊張感がある印象だが、イメージが固定化してしまうので、本のほうがおもしろいと思うけどな。 
今号は投稿が少なくなんとなくさびしい。時折、「長すぎる〜〜」との声を聞くことがあるので、たまには今回ぐらいの長さもいいのかもしれない。みなさん!投稿くださるいいチャンスですよ。
                             (首が長くなりそうなスー)
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このメルマガは、市民ライターの情報発信の場として、「市民ライター養成講座」(大阪ボランティア協会主催)の修了生が、講師・チューターの協力を得て運営しております。
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■書く力、書く参加!『市民ライター通信』■
    編集:市民ライター通信編集委員会
    編集者:近藤鞠子   発行者:吐山継彦
URL: http://www2.ocn.ne.jp/~mmwriter/
 ★☆★みなさまの投稿をお待ちしています。★☆★
       E-mail: mm-writers@abelia.ocn.ne.jp

●「市民プロデューサー通信」の購読もよろしく!
⇒http://isweb25.infoseek.co.jp/business/capnews/index.html
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